冬に厚着した時にわきが臭がきつくなる時はどうすればいい

普通は夏や春先の暖かくて汗をかく時期にわきが臭が気になりますよね。

ただ中には冬のような寒い時期にもわきが臭がするどころか、特に蒸れやすい衣類を着ていると、脱いだ瞬間に一気にニオイが噴き出すように感じることもあり、冬の方がわきが臭が強く感じるなんてケースもあります。

子供は冬場でも学校で体育があるので人前で着替える機会が多く、普段はニオイがしないからと油断せずにしっかりとニオイ対策をしていきましょう。

ということで今回は冬のわきが対策についてお話をしましょう。

冬は寒くて汗をかかないからわきが臭はしないのでは?

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冬場は汗をかいていないのにニオイがするのはおかしいと思う方もいるでしょう。

実は冬場は夏に比べて気温が低いためにいつもの体温を維持しようとするとより大きなエネルギーが必要です。

なので、冬の時期は普通に過ごしているだけでより多くのエネルギーを消費しているのです。

このことを「代謝が良くなる」なんて表現したりしますね。

それでは寒くてよりたくさんのエネルギーを使っているのに、暖房の効いた暖かい部屋に入ると、どうなるでしょうか。

皆さんも想像できるように暑くて汗をたくさん出すようになります。

だから、冬場は寒いところから暑いところに入るときにたくさんの汗をかいています。

当たり前ですが、子供は学校に通学するために一度外に出るし、学校で体育館で運動した後は教室に戻ります。

つまり子供たちは知らないうちに、寒いところから暑いところへ、暑いところから寒いところへ何気ないときに何度も行ったり来たりしているのです。

冬の時期って夏のような暑くて汗が出るというよりも暑い部屋にいて体が蒸れるということが多いので、雑菌が繁殖しやすく、ニオイも衣類の中にこもっています。

だから普段はニオイが気にならなくても着替えの時やジャケットを脱ぐときに体を動かすと、衣類の中の空気が外に出てモワっとわきが臭が漂ってくることがあります。

冬にニオイが強くなる原因

特に冬場に漂ってくるわきが臭は、夏場よりも強いニオイがするという人もいますがこれにも理由があります。

冬特有のニオイが強くなる原因は大きく分けて3つあります。

厚着をすると汗を逃がせずに蒸れる

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厚着した衣類が断熱材となって、熱と汗を衣類の中に閉じ込めてしまいます。

厚着をすると通気性が悪いので、汗は衣類の中にこもりっぱなしですよね。

私たちからすると暖かくてとても心地よくも感じますが、衣類の中が高温多湿のせいで脇ではわきがの原因になる常在菌が活発になります。

そしてどんどん菌はニオイの成分を排出しますが、衣類の外に出るわけではなくどんどんこもっていきます。

するといるの中にこもっているニオイの成分も濃くなってきて体を動かしたときにいつも以上に強いニオイのわきが臭がするということが起こります。

衣類の素材

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冬になるとあったかい服装をしようとしてセーターやニットを着る人が増えてきますよね。

おしゃれですし、私も好きです。

ですが、このセーターやニットもわきが臭がしやすくなる原因になります。

羊毛などの親水性が高いものではなく、セーターやニットはアクリル系やポリエステルといった化学繊維で作られたものが主流になっていて、吸湿性が悪くて汗は蒸発せずに脇にたまってしまいます。

インナーだとユニクロが販売しているヒートテックのような合成繊維のものも最近はメッシュタイプになり大分通気性が改善されたようですが、着た後にわきが臭が気になるという方も多いです。

特に中学校、高校生になってブレザーや学生服を着るようになると、脇がかなり蒸れるようになるので、臭いがこもりやすくなります。

⇒「制服のような洗濯を頻繁にできない衣類のわきが対策

水分の摂取量が減る

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夏場は良くのどが渇いて水分を多くとったり、熱中症にならないように水分を取ったり、麦茶を学校に持参してきてくださいとお願いしている学校もある位、水分補給を大切にしています。

たくさん汗をかいてその分たくさんの水分を取ろうというのが、夏だったりしますけど、冬になると水分を多くとるようにとは言われませんよね。

冬場は汗をかく機会がより少なくなりますし、水分をとる機会も減っていきます。

すると、汗腺の機能が弱まるだけでなく、体内の塩分濃度も高くなって、汗が出た時に、よりべたべたした悪い汗をかきやすくなります。

ベタベタ汗は蒸発しにくくて雑菌のエサにもなるので、より雑菌が活発になる原因にもなります。

⇒「汗っかきの子供は注意?わきが・体臭を強くするいい汗と悪い汗

冬のわきが、脇のニオイ対策

冬にニオイが気になるときにはこんな風にしてわきが臭を予防してみてはいかがでしょうか。

部屋の温度に合わせて服の着脱で体温調節

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外のような寒い所から暖房の効いたところに入ったときには、できるだけ衣類の着脱で体温調節をするようにしましょう。

重ね着をしていおいて、暑かったら脱いで寒かったら着るが簡単にできるような服装を意識するといいでしょう。

雪国だと家の中では寒いからストーブの前にいるとか、暖房が当たりやすいところに移動するなんてよくやってしまいますけど、ちゃんちゃんこなり防寒対策を衣類で行うように普段から衣類で温度調節をする習慣をつけてあげましょう。

汗をかいたらこまめにふき取る

寒いところから暖かいところに入ったときには一度トイレなどで脇をふき取るのもいいと思います。

脇は蒸れて汗がたまっていますから、こまめに汗を拭きとってあげるのも冬の汗対策としては効果的です。

ただ子供に毎回、脇を拭かせるかというとちょっと現実出来ではないかもしれません。

衣類に消臭スプレー

どうしてもポリエステル製のものを着ることになったり、今持っているポリエステル製の衣類を全部絹に変えるのはあまり現実的ではないですよね。

そういった衣類を着用するときには消臭スプレーを事前に衣類に浸かってあげるとニオイが衣類に移りにくくなります。

わきが臭にはファブリーズやリセッシュのような市販品やミョウバンスプレーのような臭い対策で紹介されるような消臭スプレーを衣類に使っている人もいるかと思います。

たまにニオイがする程度の方ならそれでも十分ですが、より消臭効果が長続きするもので効果が高いものを使いたい方はわきが用の消臭スプレーを使うのがいいでしょう。

脇にデオドラント

脇にデオドラントを使うのもニオイを予防するという点では効果的だと思います。

冬に使うデオドラントは汗で蒸れてしまうしニオイも強くなるので、できるだけ汗に強くて消臭効果の高いデオドラントがいいですね。

スプレータイプよりもクリームタイプのデオドラントの方が汗に流されずに効果が持続しやすいので、どんなデオドラントが効果的なのか悩んでいる方はわきが用のデオドラントを使ってみるといいでしょう。

⇒「子供にも使える!冬に蒸れやすいわきが対策に使えるデオドラントはこちら

⇒「使ってよかったわきがに効くデオドラントランキング!

 

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