わきが体質の子供の将来が不安な時に実践したい子供との接し方

あなたやパートナーのわきが体質が子供に遺伝してしまうかもしれないと思うと、子供の将来が心配で仕方がなくなってしまうのではないでしょうか。

大丈夫。それはあなただけではありません。

わきがが遺伝するもので、わきが体質でニオイに悩んできた、多くの親が子供のことを心配しています。

最近の学校ではニオイが原因でいじめや引きこもりという問題も発生しているので、心配になってしまう気持ちもわかります。

きっと、あなたもわきが体質のせいで辛い少年少女時代を送ってきたのでしょう。

夢を持ってほしい。

有名になってほしい。

大きなことを成し遂げてほしい。

のびのびと元気に育ってほしい。

その分子供には同じようなつらい思いはしてほしくないし、幸せな人生であってほしいですよね。

今回はわきが体質が遺伝してしまった子供の将来が不安でしょうがないあなたに子供との接し方についてお話をしましょう。

子供が心配でやってしまいがちな良くない接し方

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それでは子供のわきが体質が気になるあまりに子供にしてしまいがちな良くない態度にはこんなものがあります。

子供にニオイがすることは良くないという

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わきがを心配するあまり、子供に「わきがは良くない」「クサいの悪いこと」と教えるのは辞めましょう。

そもそもニオイというのは相対的なものです。

私たちがクサいと思っているものは人によってはまったくなんでもないものだったり、逆にいいニオイである場合もあります。

私の記憶にあるのは、有名な人だと上戸彩さんなんかがいます。

彼女は以前テレビの番組でニオイフェチであるといっていました。

香水のようなニオイも好きですが、みんなが嫌うようなニオイも好きなんだそうです。

彼女は、もう一度嗅ぎたくなるといっていました。

私が何を言いたいのかというと、子供にはわきが臭が良いとか悪いということを決めつけてほしくはないのです。

確かにわきが臭はいいニオイではないかもしれないですし、いじめの原因にもなってしまいます。

日本人は無臭を好みますから、体臭がしてきたらたまったもんじゃないと思う人の方が多いでしょう。

だからあなたはわきが臭をしっかり対策したいと思うわけですが、その価値観を子供が「わきがは悪いもの」だという認識をしてしまったらどうなるでしょう。

まず自分のことを嫌いになってしまいますよね。

自分は悪いやつなんだって思ってしまいます。

自分を肯定できず、自信を無くし、自己嫌悪やコンプレックスになってしまいます。

子供がニオイを気にしていないのにわきが臭がしないように「それはわきがだからニオイがしないようにデオドラントを使いなさい」というように、伝え方が悪いと、子供は「私はわきがだから悪い子」なんだという風に、心で捉えてしまうこともあるのです。

子供にはニオイがすることは良くないと伝えるのではなく、ニオイを気にしているタイミングが来るまで見守ってあげて、「ニオイが気になるようならデオドラント使ってみる?」というように聞いてあげるといいですね。

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子供を心配しすぎる

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あなたが子供を心配する気持ちはとても良く分かります。

同じようなつらい思いをしてほしくないですよね。

ですが、子供を心配しすぎるのも、子供にはあまりいいことではありません。

「子供は親を映す鏡」という言葉があるように、今のあなたの不安が子供に伝わって子供にも良くない影響を与えてしまうかもしれないのです。

子供というのはあなたのことを思っているよりもよく見ています。

あなたのちょっとした行動も子供はよく見ています。

そして、いつの間にかマネをしています。

私は昔、自信がなくてお世辞にも明るいといえるような人ではありませんでした。

母もずっと私のことを心配に思っていたようで「私はあなたたちを自信をもって育てることができなかった。いつもこれでいいのだろうかと不安を持って接していたからだわ。」といっていました。

私は小学生の頃、両親は共働きでしたので、いつもおじいちゃんの家にいたんですが、お昼寝をして起きるといつもぐずっていました。

「お母さんがいない。僕なんていなければいいんだ。僕なんて生きていても意味なんだ。お母さんは僕のことが必要ないんだ。」って、いつも大泣きしながら言っていました。

今でも記憶に残っています。

母自身もあまり小さい時はかまってもらっていないようでした。

そしてそれが自分が子供を育てる番になっても同じことをしてしまったとも言っていました。

子供もあなたがわきがを遺伝させてしまったとずっと不安に思っていたり、心配になっているとそれが伝わってしまいます。

子供のためを思っている気持ちは本当によくわかりますが、心配や不安という感情は子育てをするときには少しばかり良くない影響を与えてしまうこともあります。

思いやりある言葉なら、子供も「そんなに悩まなくても、デオドラントを使ってニオイに気をつければいいんだ」っていうように気になる程度で済んで、悩みにまではならないでしょう。

どういう態度で子供と接すればいいの?

不安に思うな、子供のことを心配するなと私は言いたいのではなく、次のようにできるだけ子供にいい影響があるように接してあげるのがいいと思います。

子供に幸せになってほしいと願おう

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子供を心配しないなんてことは、はっきり言って難しいですよね。

どうやっても子供のことを気にしてしまいます。これは私も同じです。

ただ、子供と接するときに不安や心配という気持ちで接するのではなく、幸せになってほしいと思いながら接してあげてください。

子供はあなたの感情を敏感に感じています。

あなたが不安に思えば子供も不安な気持ちを受け取りますが、あなたが子供には幸せになってほしいと思ったら、子供も幸せになろうという気持ちを受け取ってくれるのです。

子供の感じ方を尊重してあげてください。

そして子供の気持ちを第一にしながら自分を見直していってください。

そして私からのお願いですが、もっと子供といっぱい関ってあげてください。

子供を温かい目で見守ってあげよう

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基本的に子供は温かい目で見守ってあげましょう。

子供にニオイに困ったらデオドラントを使いなさい、脇の臭いが気になった脇をふき取るようにしなさいとやらせているだけでは、子供の自主性は育ちません。

もっと温かい目で見守ってあげましょう。

普段は陰で見守ってあげながら、本当に大事になりそうなときには手を差し伸べてあげられるのがいい親だと私は思っています。

子供が自分で考え、自分で解決できるならこんなに素晴らしいことはありません。

わきがの件も同じで子供が気になっているとか、いじめになってしまいそうなときに手を差し伸べてあげるのが私たちの役目だと考えています。

そして子供が自分から来たときにも積極的に話を聞いてあげて、一緒に解決するというのも大切ですよ。

子供との関り方の基本方針として子供に望みや悩みができた時には自分で一生懸命考えて、そのやり方でやってみてどうだったのかっていう経験をさせることが大切です。

自分で感じて、自分で考えて、自分で行動することが大切なんです。

レールの上を走らせるのではなく、あっちに行けばいいんだよ位の指針を示して後は自由に走らせてあげていいんです。

もしも崖に落ちそうになったら落ちる前に手をひいてあげてください。

○○のことちゃんと見てるよ、大丈夫だよって、それが伝われば子供は自由にのびのびと生きてくれますから。大丈夫。

もしも、子供のわきがに悩んだり、不安になったらこのサイト「わきガイド」に来てみてください。

少しだけ抽象的な話になってしまいましたが、少しでもあなたの不安を取り除けたら幸いです。

⇒「子供がわきがを相談しやすくなる関係の作り方

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